フローリングの耐用年数について【実際のご相談事例】

f2a43b356c8ad3b169c633b61d129872_sいつも多数のご相談をいただき、誠にありがとうございます。

本日はお客様から、『フローリングの耐用年数について』ご相談をいただきましたので、お答えしていこうと思います。

弊所回答

N様、ご相談いただきまして誠にありがとうございます。NEXT行政書士事務所の永井と申します。

ご相談いただきました、『フローリングの耐用年数』に関しましてお答え致します。

フローリングの耐用年数は、国土交通省作成のガイドライン※で「当該建物の耐用年数」が適用されるとしています。

※関連記事国土交通省のガイドラインとは?

当該建物の耐用年数が適用されるとは、建物の構造によって基準となる年数が変わってくるということです。

当該建物の耐用年数とは

当該建物の耐用年数”とは、お住まいの建物の耐用年数が基準として適用されるということです。簡単にいうと、お住まいの建物の構造によって耐用年数が違ってくるということです。

たとえば、「木造であれば22年」「鉄筋コンクリートであれば47年」というように、建物の構造によって耐用年数は変化します。

各建物の耐用年数は下記のとおりになります。ご参考になさってください。

木造(住宅用)

耐用年数:22年

鉄骨鉄筋コンクリート、鉄筋コンクリート(住宅用)

耐用年数:47年

重量鉄骨造、鉄骨造(住宅用)

耐用年数:34年

軽量鉄骨造(住宅用)

耐用年数:19年

フローリングの耐用年数についての注意点

フローリングの耐用年数は、当該建物の耐用年数に準じます。しかし、一点注意が必要です。

それは、「フローリングの耐用年数を考慮しない場合」もあるということです。

フローリングの耐用年数を考慮しない場合とは

フローリングの耐用年数を考慮しない場合とは、フローリングの一部を補修する場合です。

したがって、上記“当該建物の耐用年数が適用される”というのは、フローリング全面を張替える場合にかぎり適用されるのであって、一部を補修する場合には適用されない点に注意してください。

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