経年劣化・通常損耗とは?

経年劣化・通常損耗』とは、自然的な劣化や借主の通常使用により生じる損耗のことをいいます。

経年劣化・通常損耗の具体例

経年劣化・通常損耗の具体例は、下記のようなケースが該当します。

  • 畳の裏返し、表替え(特に破損していない場合)
  • 畳の変色、フローリングの色落ち(日照、建物構造欠陥による雨漏りなどで発生したもの)
  • 家具の設置による床、カーペットのへこみ、設置跡
  • テレビ、冷蔵庫等の後面壁面の黒ずみ(いわゆる電気ヤケ)
  • 壁に貼ったポスターや絵画の跡
  • 壁等の画鋲、ピン等の穴(下地ボードの張替えは不要な程度のもの)
  • 全体のハウスクリーニング(賃借人が通常の清掃、具体的には、ごみの撤去、掃き掃除、拭き掃除、水回り、換気扇、レンジ周りの油汚れの除去等を実施している場合)