内容証明郵便は普通の手紙と違い、作成・送付するのに一定のルールがあります。
- 横 20字・縦 26行(横 26字・縦 20行でも可)
- 同文のものを 3通作成する
- 使用できる文字、数字、記号が決まっている
- 枚数が 2枚以上になった場合に、契印、割印が必要
- 書き間違えたときの訂正方法が決まっている
- 手紙の冒頭か、末尾に差出人、受取人の住所氏名を必ず書く
- 封筒の表に受取人の住所氏名、裏に差出人の住所氏名を書く
- 資料や写真は同封できない
- どこの郵便局で出せる訳ではなく、内容証明取扱店に限られる
敷金返還.comは、敷金返還・原状回復費用の減額請求に関する内容証明郵便の作成代行を中心業務とする『NEXT行政書士事務所』が運営しています。
基礎知識 nagaikouji
内容証明郵便は普通の手紙と違い、作成・送付するのに一定のルールがあります。
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敷金返還.comを運営しております「NEXT行政書士事務所」代表の永井 恒司(ながい こうじ)と申します。
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