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不当な原状回復費用を請求されたK・A様の成功事例【敷金返還請求】

ご依頼いただく前の状況

今回ご依頼いただきました K・A様は愛知県にお住いの男性の方でした。 賃貸条件として、

  • 賃料:75,000円
  • 共益費:4000円
  • 敷金:150,000円

に対して、貸主から、

  • 室内クリーニング費用:40,000円
  • フローリングリペア補修費用:35,000円
  • クロス張替費用(33.5㎡):45,900円
  • 消費税:9,672円

の請求を受けていらっしゃいました。

契約内容の確認

適正な原状回復費用を把握するためには契約内容の確認が重要です。K・A様から契約書を送付していただきました。

契約書を確認すると、通常の原状回復以上の負担を課す契約(所謂:原状回復特約・ハウスクリーニング特約)の設定がないことがわかりました。

※通常の原状回復以上の負担を課す契約(所謂:原状回復特約・ハウスクリーニング特約)ってなに?:詳しくはこちら👉特約(原状回復特約・ハウスクリーニング特約等)とは?

居室使用状況の確認

次に、K・A様の居室使用状況を確認させていただきました。

居室使用状況を確認させていただいた結果、下記のことがわかりました。

  • 喫煙をしていた
  • 入居年数は6年
  • フローリングリペア補修が必要な箇所が発生している

上記内容を国土交通省のガイドラインの内容に当てはめ、K・A様が負担しなければならない適正な原状回復費用を算出致しました。

※国土交通省のガイドラインってなに?:詳しくはこちら👉国土交通省のガイドラインとは?

適正な原状回復費用は下記のとおりです。

  • クロス張替費用(33.5㎡):34円
  • フローリングリペア補修費用:35,000円
  • 上記税:2,801円

適正な原状回復費用算出におけるポイント

今回の、適正な原状回復費用算出における重要なポイントは下記のとおりです。

  1. 借主の過失は認めるが、ガイドラインにそった経過年数の考慮

ガイドラインにそった経過年数の考慮

国土交通省のガイドラインでは、借主がクロスを汚損・破損してしまった場合でも、クロスの耐用年数によって経過年数を考慮することが定められています。

※経過年数ってなに?:詳しくはこちら👉経過年数とは?

●こちらの記事もおススメですタバコのヤニ汚れに経過年数(耐用年数)は考慮されないのか?

当初の貸主からの請求内容は経過年数が考慮されず、100%借主負担の請求がされていたことから、経過年数を考慮した適正な金額に見直しを致しました。

結果

居室使用状況をかんがみ、預託済み敷金150,000円及び日割り賃料返金分58,898円から上記負担金を差し引いた残額である171,083円の返還を求める内容で、内容証明郵便を作成し貸主に送付しました。

内容証明郵便送付後、K・A様宛に貸主から請求内容どおりの入金があり、K・A様にとてもよろこんでいただきました。

お客様の声

K・A様からいただいた『お客様の声』をご紹介致します。

① 弊所のサービスは満足できましたか(下記からお選びください)
とても満足 満足 普通 少し不満 不満
② 上記ご質問で『とても満足』『満足』を選ばれた方のみ。どこに満足いただけましたか?

丁寧、迅速な対応で、とても安心してお任せできました

③ 上記ご質問で『少し不満』『不満』を選ばれた方のみ。どこが不満でしたか?
④ NEXT行政書士事務所に一言お願い致します
引っ越しは肉体的にも精神的にも大変だなぁとと感じている中で、敷金トラブルがあり、さらに辛い気持ちになっていましたが、今回永井さんに手続きをお手伝いただき、希望通りの結果を得ることができ、救われる思いでした。本当にありがとうございました(^O^)/
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